フロリネフを動物病院から処方

動物のことはしっかりとわからなくてはいけない。まぁ、自然の動物はそのままにしておくことがですが、ペットの動物は、育てている人が、責任をもつことが重要なのかも。私が一緒に生活をしているワンちゃん、実はアジソン病だと走らなかった。早く病院に連れて行ってよかったと思います。なんだか、普段とは違くて、食欲もなく、からだを動かすことがなかったんです。食欲が無いことは、結構合ったんですが、ここまで毎日のように続くことは珍しかった、、、もしかしたら、大きなトラブルになっているのではないかと、いろいろ考えていて、そんな時に、やはり動物病院に連れて行ったほうがいいと思い、見てもらたら、そこで、アジソン病ということを知りました。
こちらは腎臓の上にある副腎に異常をきたすことで、実は生命に係るほど、大きな症状と言われています。ハッキリとした原因はわからないそうですが、そのまま放置することで、死に至ることもわかっているそうなので、とりあえず、早めに病院に連れて行ってよかったと思います。
とりあえず病院からフロリネフという薬を処方してもらうことが出来ました。副腎皮質ホルモンが分泌させて、副腎を緩和してくれるそうです。ただし、フロリネフは一生にわたり、服用を続けることが重要になるそうです。
ある程度は、長い目で、継続しながら続けることが重要なおかもしれませんね。
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